永久指名おねがいします!2巻第10話のネタバレ、体温

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小説の授賞式に
同伴者として
出席する十和子。

束原先生と対面したり、
蓮次との距離も・・

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永久指名おねがいします!2巻



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登場人物

引きこもりニートの
二十歳の十和子(とわこ)

十和子の兄の槙一
(しんいち、ホスト名はマキ

ゲイでおネェな言葉遣いの
ナンバーワンホストの蓮次(れんじ)

やんちゃで情に脆い里央(りお)

クールな大食漢の息吹(いぶき)

第10話「ご指名10:体温」のネタバレあらすじ

ガーネット賞の授賞式に
蓮次に、著者の中川空に
なりきって出席してもらい、
同伴者としてついていった
十和子。

審査員の束原先生に
蓮次が挨拶をすると、
束原先生は、
あなたみたいな
美形が著者なんて、
小説みたいに
できた話だと言います。

よく意外だと言われると
束原先生と会話している
蓮次の背後に寄り添う
十和子は、束原先生を
前にして、緊張で
死にそうになっています。



蓮次が「海辺の花」について
束原先生に訊ねると、
面白かったが、
主人公が魅力的な分、
他の登場人物が
薄くてもったいなかった、
でも、応募作の中で
完成度が突出していて
いい意味で目立つ
作品だったと
講評してくれました。



束原先生が立ち去る間際、
十和子は本にサインを
お願いします。

十和子が差し出した本をみて
若い人がこれを
持っているなんて
珍しいと驚く束原先生。



蓮次が、彼女も先生の
大ファンなんですよと
十和子紹介すると、
束原先生は、
私もまだ捨てたもんじゃ
ないわね、とサインを
してくれます。

サインしてもらった本を
受け取って、
幸せいっぱいの
十和子の表情に
蓮次が見入っています。



ガーネット大賞の
授賞式が始まり、
蓮次が舞台に上がり、
優秀賞の「海辺の花」の
著者の中川空として
挨拶をします。

蓮次の容姿が絵になると
授賞式の参加者に好評な上、
ファンタジックで
かわいらしい話を
書いたのが
男性だったのは
意外だと司会者に
話を振られると、
束原先生にも
言われてしまったと
会場の笑いをとり、
いい雰囲気で
進んでいます。



なぜこういう話を
書こうと思ったか
聞かれると、蓮次は、

他界した母が
幼い頃、よく本を
読み聞かせてくれたんです。

私が本を好きになったのは
それがきっかけでした。

だから私も親が子供に
読み聞かせるような
そんな話を目指しているんです。

と、十和子が蓮次に
話したことを答えました。



蓮次が「海辺の花」を
書いた理由を話すのを聞きながら
呆然としている十和子のそばに、
いきなりマキが現れて
十和子はびっくり仰天です。

しかもマキが
しゃくりあげて泣いていて、
十和子は急いで
マキを会場から連れ出します。



なぜここにいるのか訊ねると、
十和子と蓮次が
二人でこそこそしていたので
つけてきたことを明かします。

蓮次が「海辺の花」を書いた
理由を話すのを聞いて、
マキには、中川空が、
本当は十和子なのだとわかり、
泣きながら十和子を
ぎゅっと抱きしめ、
すごい、お前みたいな
妹を持って誇らしい、と
十和子の事を褒めてくれました。



いじめられて酷い目に
あわされてきた十和子は
そんなことを言われたのは
初めてで、こんな私でも
誇れるものがあるの、と
感涙します。

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授賞式が終わって、
舞台から降り、
十和子の姿を探す蓮次。

その蓮次を取材しようと
人々が取り囲みます。



十和子を見つけて
蓮次が近づくと、
十和子のそばにマキがいて、
マキが蓮次の手を取り
お礼を言い始めます。

取材陣がマキに、
中川空(蓮次)の
知り合いか訊ねると、
同僚だと答え、
仕事はホストだと
明かしてしまいます。

それで中川空が
ホストだとバレてしまい、
取材陣は騒然となります。



担当者の西門さんの仕切りで
なんとか取材陣を
振り切ってひと気の
ないところに退散すると、
マキはホストクラブの店長に
呼び出されて、仕事に戻ります。



西門さんが、
文芸誌が中川空(蓮次)を
取材したいと殺到して
大変だと説明してきます。

小説家でホストで
このルックスで、
話題になるので、
うまくいけば小説の
書籍化もいけるかも
しれないと言うのです。



こんな騒ぎになってしまい、
授賞式のことが
マキにバレたのは
自分の配慮がたりなかった
せいだと十和子に謝る蓮次。

十和子は、なぜ蓮次が
ここまでしてくれるのか
訊ねます。



蓮次は、十和子に
あんなことをしてしまったにも
かかわらず、十和子が
蓮次を頼ってくれたのが
嬉しかったのだと答えます。

あんなこと?と
重ねて聞くと、
蓮次は、熱をだした時に
なにが起こったか
覚えていないと
言っていたのですが、
実は十和子に襲い掛かったり
甘えてしまったことを
少し覚えていたのでした。



束原先生の初版本を
探し出して十和子に
プレゼントしたのも
贖罪のつもりだったのです。

でもそれを純粋に喜ぶ
十和子を見て、
ますます心が痛んでいました。



それで十和子が
蓮次を頼ってくれたとき、
本当に嬉しくて、
怖がられていることは
わかっていても、
十和子をどうしても
ここにつれてきて
喜んでもらいたかったのです。

今日こそ挽回したかったのに
こんなことになてしまってと、
自分を責める蓮次。



十和子は、あの日のことは、
蓮次は正気じゃなかったし、
自分も忘れるので
なかったことにしてくれと
言います。

さらに今日は、
蓮次のおかげで
自分では有り得ない
経験ができたと
蓮次にお礼をいいます。

そして引き続き「中川空」の
フリをしてくれるよう
蓮次にお願いする十和子。



その十和子の言葉に
蓮次は、いいの?
自分の事が怖くないの?
と訊ねます。

今は怖くないと答える
十和子の手を
思わず手に取って、
蓮次は安堵します。

そして十和子の手を
掴んだままで、
取材会場に向かいます。



この辺で待っているという
十和子に、自分はは代わりで
「中川空」は十和子なんだからと
答える蓮次。

十和子は、もう、
蓮次のことは怖くはないけど、
つながれたままの
手が熱くて・・


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